頂きました。あんまり美味しかった物で、ネタにしてしまいました。

地元人気のお菓子屋さんの大福、その名も塩大福。

勿論新潟産のもち米、北海道産の小豆、そして沖縄産の天然塩使用。

美味しくないはずはないのですが、ここで言いたいのは、砂糖の甘味を絶妙に引き立たせる絶妙なる塩味の妙。

お赤飯でも、卵焼きでも、スイカでも、甘味を引き立たせるのは、塩気。

甘味だけでは出せぬこの塩分人気脱帽！また一口大のこの小ぶり感が尚更良い！

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すっかりご無沙汰の観光セミナー。

久々に我が宿にて機会を得ました。

講師の方は地域創世観光アドバイザー。

今、どうしても後ろ向きになりがちな我々に叱咤激励、気付き、ヒント、アドバイスを頂きました。

新しい刺激、大切です。

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甥っ子家族達、初体験のスキーは如何だったでしょうか。

生憎の猛吹雪の一日ながらも、午前中はスキー教室、午後は自由にと、夕方まで頑張ったのは偉い。

この春一年生のお兄ちゃん、この調子で頑張れば、何時かパパを追い越せるよ！

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大阪から二泊三日で泊まりに来てくれた我が姉家族。

姉、従兄弟夫婦、従兄弟の子供達。二人とも我がマゴマゴとほぼ同年齢。

この度初のご対面を致しました。お互いさぞや不思議な感覚でしょう。

突然現れた同い年が、保育園の友達ではなく、親類、と言われても・・・

そんな感じなのでしょうか。こうしてこれからも時々会えると良いのですが。

はとこ、と言う耳慣れぬ単語も学びました。

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宿のどの窓から見えるのは、雪、雪、雪・・・

一晩でおおよそ１メートルは降ったかと思われます。

しかしご安心下さいませ。

駐車場は常に男性スタッフが戦闘体制でバッチリ、道路も雪消パイプと除雪車が昼夜を分かたずフル活動。雪国の決断力です。

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大阪に住む姉と甥っ子家族が泊まりに来てくれました。

そしてのお土産の数々。

なんでやねん！どないやねん！靴下。

タコ焼き、どて焼き缶詰。

新銘菓､面白い恋人、道頓堀の恋人。かっこして、めっちゃおもろい奇跡の出会い。と・・・

こうして関西人のイメージは確立されて行きます。

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昨日から宿の前にある、まごまご二人の通う保育園の園庭で、小ぶりな重機が行ったり来たり。

どうやら踏み固めて、雪遊び場を製作中の様です。

そして何とその様子を、園内から眺める子供達の『がんばれ！』コールが延々と聞こえてきます。

なんだか重機もオペレーターさんも、とてつもないヒーローに見えてきました。

さてさて今日は滑り台が完成、雪だるまも現れました。

休憩中の重機とオペレーターさんも、一緒に写真を撮らせて頂きました。

因みに雪だるま製作はサービスとの事。さすがヒーローは気前が良い！

明日、作業完了だそうです。

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節分です。やはり流行物の恵方巻です。しかも朝ご飯です。

慌てて炊いたご飯、酢飯用にやや水を控えるのを忘れてしまいました。

きつい酢は苦手なので、と控え過ぎてしまい、漬け醤油が必要となってしまいました。

年に一度だけ日の目を見る、我が家の巻きす。活躍してくれました。

因みに具材は、生協キット、海苔は頂き物、でございます。

以上、我が家の恵方巻事情でした。

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立春を前にして、早々とお雛様に登場して頂きました。

三十数年の時を経て、所々損傷が見受けられる物の、相変わらずお顔は穏やかで美しい。

見る人皆、ホッとさせる表情を讃えて下さいます。

ひなあられを求めて出掛けて見るも、店頭は節分の鬼のお面と福豆で満員。

立春後に、また求めましょうぞ。

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