立春を前にして、早々とお雛様に登場して頂きました。
三十数年の時を経て、所々損傷が見受けられる物の、相変わらずお顔は穏やかで美しい。
見る人皆、ホッとさせる表情を讃えて下さいます。
ひなあられを求めて出掛けて見るも、店頭は節分の鬼のお面と福豆で満員。
立春後に、また求めましょうぞ。
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