この色鉛筆の微妙なグラデーションに惹かれました。
しかもこれ、お楽しみ抽選会の単なる景品。
ウソッ!もったいない!と思いつつも、これを使い熟す絵心など、皆無の私。
そんな口、叩ける立場にはございません。
しかしながら、何とも魅力的なこの色合いとその色ネーミング。
妄想が広がります。
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