7月17日から三日間、恒例の「兼続公祭り」が好天に恵まれ、賑やかに行われました。
初日、玄関前にはこんなに可愛いお神輿が来てくれました。
さあこれから三日間お客様と一緒になって私もお祭りを楽しむぞ!
と意気込んでいた矢先……節々の痛みと寒気がやって来て、アレレ?
とりあえずは早めに退散。
其からの丸三日間は結局、点滴受けながら薬と睡眠で手強い熱との戦いの悲惨なお祭りとなってしまいました。
そんな訳でごめんなさい。
中日の民謡流しの画像も最終日の絶好ポイントでの花火の画像も何もありません。
これは自宅の窓から這いつくばってやっとこ撮った物。
実はいつものあの花火の心に響くあの音が、高熱の身には、頭に響いて…
夜空の大輪の花火に向かって「明日は何とぞ平熱に戻して下さいな(^∧^)」
忙しい中ゆっくり休ませてくれたスタッフ、何より皮なしの美味しい冷やしトマトを届けてくれた優しさのお陰で、お祭りが終わると同時に熱も下がり職場復帰。
皆さん大変ご迷惑をお賭け致しました。
徐々にゆっくり頑張るので宜しくね。
39度の高熱で魘されながら見る夢が内容は支離滅裂ながらずっと宿の夢ばかりだったのはここだけの内緒のハ、ナ、シ 。