八海山の麓、八色原(ヤイロッパラ)で栽培されたことで命名された「八色すいか」。
盆地故火山灰が堆積し黒土が広がり、水はけが良すぎて作物には不向き。
それがスイカ栽培には最適な土壌なのです。
特徴は糖度がハンパなく、シャキシャキとしたしゃりかんのある歯ごたえ。
渇いた喉を潤すにはこれ以上の物はありません。
遠くからわざわざお買い求めにいらっしゃるお客様も多くあります。
本格的な夏を迎え、いよいよ小玉から大玉のスイカの出荷時期へと移行致します。
是非一度ご賞味あれ!
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