続いてお泊りのお部屋をご案内致します。
お風呂の前を通り、御殿簾の廊下を進みます。
ドアからふすままでの上がり口が広々とし、お客様に「ここでも寝られそう」とおっしゃる程です。
どのお部屋にも、今は亡き阿部六陽先生がお描き下さった地元の風景画を飾らせて頂いております。
お部屋も洗面台もゆったりとし、ご家族、お友達、大勢でも快適なご滞在をして頂けます。
勿論、お二人でもお一人旅でもお楽しみ頂けます。
私も一度、泊まってみたい!
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