畏れ多くも

畏れ多くも徳川宗家18代当主であらせられます、徳川恒孝(つねなり)様に勇気を振り絞りお願い致しましたところ、快くお引き受け頂き、このようなツーショットに相成りまして候。

更にこのブログのお話しをさせて頂きますと、｢わたくしでお役に立ちますのなら｣、との暖かいお言葉。

何ともお心の広さ、優しさに伏して御礼申し上げたき候。

奇しくもこの夏より、新潟で(徳川家康没後400年記念徳川名宝展)が催されます。

260年の長きにわたる徳川幕府の栄華を思い起こせる品々が間近で拝見できる機会。

是非に出かけて参りたいと、思い候。

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