思い出の花を残して・・・

朝のお散歩から帰ってきて、｢ハイッ｣とさりげなく私の手に差し出してくれた、憎い程格好いい男性は昨日の漢字博士君です。

ハルジオンとタンポポがちゃんとそれぞれに束ねてある、素朴で可愛い花束にグッときた私です。

早速カウターに飾りました。

兄妹三人、タンポポの綿毛で思いっきり遊んで、田舎の春を満喫してくれたようです。

今度は夏休みに来てくれる事を約束して、思い出を残し暫しさようなら、致しました。

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