たまたま寄った一番近くの道の駅、雪あかり。
両端の階段にズッラっと鎮座ましましておられますお雛様にお目にかかりました次第でございます。
男雛、女雛、三人管女、五人囃し、随身、仕丁。
色々様々取り混ぜ、ざっと数えましたところ恐らく500体はあろうかと存じます。
しかもこの全てはお一人様の所蔵品であり、他にもまだまだ多数お持ちであるとの事。
スッゴッイー!(ボキャブラリーが貧素でお恥ずかしい。)としか言いようがございません。


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