大阪に住む5歳上の姉、めったに会えぬけど、残された実家の父の事を案じたり、お歳暮お中元に、何時も関西お薦めの名菓が届きます。
今年も姉のご主人の故郷滋賀近江八幡たねやさんの和菓子が届きました。
5つも離れ、その上幼い頃から何かと優秀な姉、同等に会話する事などないまま大人になってしまいました、ここ数年でしょうか、お互い子供を成長し漸く、女同志の会話も出来始めました。
母を亡くして早25年、姉に母の面影、母との思い出を思い起こす年齢になってしまいました。
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