とあるホームページの紹介文章の以来があり、お風呂の説明書きを改めて検証。
国民保養温泉地の説明、上手な温泉入浴方の図解、六日町温泉のご案内等など、まだまだ一杯張り紙だらけ。
なんか違うかな~、温泉は個人的な体感で合うか違うか、そう思ってしまう女将はブッブー!!でしょうか?
だって四の五の言わなくとも、六日町温泉がサイコーっと感じてしまうものですから。勝手を申して失礼致します。
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