昨日は岩船郡関川村より、そして今日は新潟市お隣の胎内市より、ご年配の団体様にお越し頂きました。
ところが申し訳ないことにお客様同志の会話がほとんど意味不明。
フロントでご質問を頂いた時も何度も聞き返してしまう始末。
ごめんなさい!申し訳ない!
同じ新潟県なのにこんなにも方言が異なるのかと、今更ながらの衝撃でした。
それだけ新潟県はなが~くてひろ~いと言う事であります。
自分たちが話している魚沼の方言が新潟弁だと思っていたのは大きな間違いでした。
そして皆、我が方言がその地の標準語であると誇り持っております。
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