娘だった頃(私にも一応あったので)田舎の母親からの小包、都会生活の一条の光でした。
そんな事を思い出しながら、東京暮らしの子供達に時々荷造りします。
今日はお料理大好き、健康思考の長男お嫁ちゃん向けに、糀の食品を詰めました。
お金をだせばいくらでも購入出来る物を、わざわざ宅急便にしなくとも良いのに、ついつい送ってしまいたくなる母心、母親の皆様には理解して頂けますよね。

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