10年以上離れておりました、この静けさ、と緊張感。
たまらなく懐かしく、嬉しい感じは何なのでしょう。
足の運びは下より、袱紗裁き、お道具の準備、お棗、お茶杓の袱き方、柄杓の構え方などなど、一つづつ思い出しながらの楽しい時間を過ごして来ました。
月に一度でも、と、こんな我が儘な生徒を受け入れて頂いた鈴木先生、ありがとうございます。
来月も宜しくお願い致します。
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