先日の講演会以来、いつか絶対行ってみたいと思っていた、山口絵理子さんの一号店に、こんなにも早く機会が訪れるとは。
方向音痴の私にとって東京の始めての駅で地図を頼りに小さなお店を探すなんていう行為は清水の舞台から飛び込むに等しいチャレンジであります。
無事にマザーハウスのロゴを見つけた時の私の気持ち、解って頂けますでしょうか…
そして自分用のバックと講演会を勧めてくれた若旦那用にお財布を購入。
山口さんやバングラデシュの職人さん達の愛する作品、大切に使います。
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