サンタさんの長靴が我が家へ、やってきました。
お客様から頂戴した品です。
もう何年も、我が家から遠ざかっていたそのフォルムに、妙に感動を覚えています。
そして、さて我が子らは、いくつまでサンタクロースの存在を信じていたのやら?
もうその記憶も失せてしまった年齢の母でした。
夜中そおっと枕元にプレゼントを置いたり、スウエーデンのサンタクロースから手紙を届けて貰ったり、知り合いが、サンタクロースの仮装で自宅までプレゼントを届けてくれたり、と。
こうして今も、若いパパママは奔走しているのでしょうね。
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