宿屋の朝ごはんの重要性、身を持って体感致しました。
宿主として、その現実には昔から努力していた訳ですが、お客様の立場で改めて感じた、一人旅の朝でした。
僅か5部屋の小さなお宿さんながら、和食洋食のチョイスが可能。
思いきって洋食に。
あんなにお腹一杯と終えた夕べにもかかわらず、朝になると不思議に空腹感を覚えるのが、非日常の常識。
自分でも驚く程、沢山の美味しい品々、頂きました。
宿屋の朝ごはん、大切です。


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