今年も浴衣美人でおもてなし
今日から三日間、今年も始まりました、恒例生ビール祭りです。
そして、こちらも恒例の浴衣美人のおもてなし隊、記念撮影です。

ちょっとご紹介。
右側から、
こう見えて、可愛いgrandchildのいる、しいのさん。 こう見えて、坂戸城歴の一番浅い、ちひろさん。 こう見えて、一番年下の、なぎさちゃん。 こう見えて、気働きのできる、しおりちゃん。 こう見えて、一度も怒った顔を見せた事のない、ゆきちゃん。 こう見えて、カメラが苦手の、みのりちゃん。 こう見えて、フロント嬢の、つばさちゃん。
「こう見えて」、が気になる方は、会いに来て下さいませ。
明日、明後日、未だ空席がございます。
お待ちしておりま~す。
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「秋」、ですね。
急に気温が5度以上も下がった日、秋風と共に夕焼けも秋の気配。
うろこ雲、いわし雲、さば曇、とまでは行きませんが、明らかに夏の雲とは違います。
こうして刻一刻と秋への街道を進んで行きます。
嬉しいような淋しいような、毎年この複雑な思いが持てるのは、この四季のある日本ならではこそのありがたい情緒と言う物です。
秋の気配、皆様は、如何でしょうか?
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お待ちかねのランチバイキング。
ご好評を頂きながら、なかなか繁忙期が続き開催出来ないランチバイキング。
二日間だけの特別バージョンです。
東京からバスでミステリーなツアーでお越し下さいました。
行き先も観光地もお昼が何かも解らぬツアーです。
ここは、新潟県南魚沼市六日町温泉です。
おわかり頂けましたでしょうか。
地元食材満載のランチバイキング、ご堪能頂けましたなら、次回はごゆっくりのお泊りをお待ち致しております。
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何故かバイオリン。
たまに時間があるとついつい見入ってしまう、Eテレの「短歌に胸キュン」と「俳句サクサク」。
その短歌の最後だけ見てたまたま聞いた、バイオリンの演奏に釘付け。
「龍神伝説」、「古澤巌氏」の名前だけ書き留め、翌日ネット検索。
なっ、なんと凄い方でいらっしゃいました。
バイオリニストとしては元より俳優、レポーターとしても活躍され合気道、乗馬にも卓越され、ベストドレッサー賞も受賞されていらっしゃる、もう見たことのないほど完璧な男性でいらっしゃいます。
早速最新アルバム購入。超ミーハー行為です。

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礼。
朝日新聞一面、折々のことば、にありました。
「礼は、頭を下げるときでなく、顔を上げるときこそ、丁寧に。」
顔を上げるとき、お客様にゆっくりと目をやり、ごゆっくりどうぞのメッセージを送ります。
昨日迄の息せき切ったお忙しい時間から解き放たれた、ゆっくりと流れる時間をお過ごし頂きたい。そんな気持ちで。
最近経験し始めた若葉マークの一人旅。
確かにそうあるべきとと実感します。
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ゴルフ大好き!南魚沼市民!
さてさて、そのコンベンションホ–ルにて、本日市民ゴルフ大会の表彰式が行われております。
281名様と、市民のゴルフ好きが明らかです。
なんと御近所のS家様、親子三代でのご参加。
ほのぼのいい感じ。夫婦、兄弟、親子、それぞれ同じ趣味ってなかなかあるようでない。
円満の秘訣かと、思いました。
それにしても豪華な景品がズラリと、一家に自転車三台当たっりして。
発表はこの後すぐ!



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館内をご案内致します。Part.4
さて最後のご案内です。
先ずはコンベンションホール。

ゴルコンペ、二次会、忘年会、新年会御法要等など、主に地元の皆様のご利用が主体です。
会議室に、朝食バイキングに、と様々に形を変え最大限に活用しております。
続いて宴会場。

120帖敷ですがパテーションで三つに仕切る事も可能です。
何と言っても自慢はこの奥行きのあるステージ。
大勢での出し物、本格的日本舞踊の方々には大層喜ばれる広さです。
続いて2階の料亭。



2名様から15名様位のお食事を個室でゆっくりとって頂けるお部屋が六つございます。
最近はご結納、御両家お顔合わせ、お食い初め、一歳お誕生日会、等などおめでたいご利用が、大変増えております。
以上館内のご案内、如何でございましたでしょうか。
皆様のお出掛けお待ち致しております。
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館内をご案内致します。Part3
続きまして、お食事処です。
欅の一枚扉にお気づき頂ければ光栄です。
暖簾を潜るとそこにも大黒柱と頑強な梁がお出迎え致しております。
中程には囲炉裏のお席も。


肌寒くなれば、炭の香りと炭の火と、自在鈎の下、鉄瓶のお湯がチンチン沸く音がたまりません。
更にそこで熱燗等、最高の風流というもの。
地元お勧め日本酒もご覧頂きながらチョイスでき、思いの外お酒が進みます。そして、お隣り同志の会話も弾みます。

同じ宿においで頂いた一夜の一体感が生まれます。楽しいです。嬉しいです。そんな夜。
果たしてお昼は地元の皆様の気楽なお食事処と姿を変えます。
十割蕎麦、うこぎ蕎麦、手打ちうどん、その他月替わりメニュー沢山、勿論本気丼(マジドン)もございます。
気楽に温泉&ランチをどうぞ。
そんなお食事処はその名を「ごんげん」と申します。
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館内をご案内致します。Part2
続いてお泊りのお部屋をご案内致します。

お風呂の前を通り、御殿簾の廊下を進みます。
ドアからふすままでの上がり口が広々とし、お客様に「ここでも寝られそう」とおっしゃる程です。


どのお部屋にも、今は亡き阿部六陽先生がお描き下さった地元の風景画を飾らせて頂いております。
お部屋も洗面台もゆったりとし、ご家族、お友達、大勢でも快適なご滞在をして頂けます。
