冬から春へと季節を分ける節分。
季節の分かれ目は邪気が忍び込みやすく、豆を蒔いて鬼を追い払います。
その後、家族で年の数だけ豆を食べ、無病息災を祈ります。
こんな世相だからこそ日本の伝統行事と歳時を大切にしたいと思います。
冬から春へと季節を分ける節分。
季節の分かれ目は邪気が忍び込みやすく、豆を蒔いて鬼を追い払います。
その後、家族で年の数だけ豆を食べ、無病息災を祈ります。
こんな世相だからこそ日本の伝統行事と歳時を大切にしたいと思います。
我が家の二階のトイレで用足し中(失礼!)に窓から一枚。
私達雪国では見慣れた“つらら”も、雪のない地域の方々には
きっとレアな一品かとシャッターを押してみました。
屋根の雪が溶け、冷気で氷結しつつ少々の気温上昇と、
更なる冷気との繰り返しで出来上がる、正に自然の芸術作品です。
雪、雪、雪、の六日町。
今日も「坂戸城雪掘り隊」は朝から屋根の上で汗を流します。
束の間の青空にスノーダンプを持つ手も、幾分軽やかに。
今日の隊員は永井支配人、井口部長、星野部長、内務の塩川さんに、夜警の小林さん、そしてそして強い強い助っ人の元消防署員の笠原さん計6名の編成です。
雪国生まれではない私から見ると、雪上でシュプールを描く人以上に、屋根上でスノーダンプを巧みに操る人の方が何倍も素敵に見えるのですが。
皆様も一度ご覧頂ければ、きっと納得頂けるかと・・・