そのお名前のままの雑誌、「栗原はるみ」、3創刊からはまってしまいました。
流石に同じ真似はそもそも無理ですが、見ているだけ、読んでいるだけで、心豊かになれ、真似られる事のみ実践。
そうすれば更に心が弾みます。
そういえば亡き母の愛読誌、「暮しの手帖」
生まれた時から実家にいつもあったなあ。
母もそうして忙しい中、心豊かにする技を会得していたのかと、親子のつながりを感じております。
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