痙攣もなんのその

毎年ワンシーズンに2度、3泊で鮎釣りにお越しくださるお客様。

今日も朝３時に神奈川を出発し、早速いつもの魚野川へ。

お昼お帰りになると、右足を微かに引きづっておいでです。

｢大丈夫ですか？｣｢ちょっと痙攣しただけ｣、と。

お昼を召し上がると、テーピングをして、休憩もせずまだまだ川へ。

この風景を見たら、痙攣なぞなんのその、との事。

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