猫の額程の我が家。
しかも築は娘の年齢マイナス2年。と言う代物ですが、改めて見回すと、至る所に実家の父からの品々が。
高校の化学の教員だった父、(何と子供三人共に選択は生物)は、何故か絵画と音楽が大好きだったらしく、絵画のレプリカと、交響曲のレコードが、ボーナス時期には山のように届く有様。
そして壁いっぱいのオーデイオ機材。
今は亡き母親も対向するように、好きな着物を購入しおりました。
さらに短歌、御詠歌の会にも。
その多趣味な両親に、今更ながら畏敬の念を感じております。
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