とっ、突然、中高同級生だったというH君からの電話。
現在のお仕事、取り組み、プロジェクト、アドバイス・・・
流れ出る知識に聴き入りつつも、44年前のH君のお顔は勿論の事、その当時の自分の立ち位置、どこまで思い出せず、話しに集中出来ぬという、失礼極まりない私。
その夜即効アルバムを紐解き、暗い闇から脱出する事となりました。とさ。
浦島花子さんでした。
よろしければクリックをお願い致します。
他の人気女将ブログも見れちゃいます。
予約システム改修中のため、お電話・メール、または外部予約サイトよりご予約をお願いいたします。ご不便をおかけして申し訳ございません。