宿三軒共同畑の大根、ちょうど食べ頃、干し頃、に育ちました。
冬の漬け物に備えて干してみました。正面玄関に。
毎日の様におすそ分けの渋柿、焼酎漬けに加えて、干し柿にも。やはり正面玄関に。
幼い頃、遊びほうけて帰った夕方、寒空の中、沢山の大根を洗っていた母親の手、
「おやすみなさい」の言葉に応え、炬燵で、まだまだずっと柿を剥き続ける母親の背中。
思い出させてくれたのは、宿の支配人の手仕事でした。
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