「クルミいる?」「いるいる!」
「割れる?」「だっていつも剥いた状態で貰ってるから…」
そんな会話の相手は、茶人のような風流人の板前さん。
それじゃあ面白くないよっと、半分に割って、後は自分で頑張りなっと、山ほどのクルミが届きました。

植物性の油脂、淡泊な野菜、キノコ料理の食感、香り、味覚のアクセントに最適です。
更に玄関前で見つけた紅葉葉。思わずパウチして、しおりに。

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