数年前、文庫で12冊全巻読みました、高田郁作「みをつくし料理帖』シリーズ。
遂に映画化と。
江戸市中の女料理人の成長と不安の友情を描いた人気時代小説です。
半年ぶりの映画鑑賞、来月のお楽しみ。
黒沢監督、カンヌ映画祭の、「スパイの女房』も捨てがたい。
これも来月のお楽しみ。ドキドキ二連発です。
心の肥やし、と言い訳けがましく、気持ちは映画館へ。
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