ジングルベル🔔

漸くロビーにクリスマスツリー、登場です。

マゴマゴも歓声しきり。

今日はクリスマスディナーショー、そして外は深々と雪も降り初め、ジングルベル🔔のワクワク気分はいくつになっても沸いてきます。

 
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春夏秋冬

 

 

客室の廊下の窓に、和紙で作ったオリジナルの装飾ステッカーを貼ってみました。

優しい色合い、わかり易い図案でちょっと素敵になりました。

手前から順に春、夏、秋、冬、とゆっくり歩いて眺めて見て下さい。

子供の様にスキップしたくなるようです。

(実は余り美しくない外の景色の目塞ぎ様なのですが)

 
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赤色

最近、赤い色の品物に、手が行く自分にふと、気付きました。

特にお願いした訳ではないのに、大台一歩前の誕生日に納車して頂いた車も赤、です。

やはり心の片隅で、意識しているのでしょうか・・・近づいているKANREKI!

 

 
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文庫本愛

図書館の文庫本貸し出しを止めて欲しいと、文芸春秋の社長様の弁。

ネットで、新聞紙上で様々に論じられております。

読みたい気持ちと読める環境事情も様々、ですが!読みたい人は何としても読みます。

読みたくない人は普通に、スルーします。

そんな違いかと思います。

そういう私は読みたい本、山積み状態で読んでおりません。。

時間が欲しいです。

文庫本と向き合う時間が。

 
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炬燵で蜜柑

みかんを頂きました。

箱を開けてカゴに盛ると、絵に描いたような美しいみかんでした。

冬の果物と言えばみかん、買物袋に必ずみかん、お歳暮にも箱入りみかん、食後にみかん、家族団欒にみかん、お喋りの合間にみかん、おこたでみかん。

そんな時代もありました。遠い昔のようです。

炬燵で蜜柑。

そんなのんびりとした時間が懐かしく思い出されます。

 
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一緒に唄っちゃいました

市民合唱団うおぬまLiricaさん、コンサート後のご宴会です。

私のお友達も多数。

遂調子に乗って一緒にリズムを刻み、身体を揺らし、口ずさんでしまいたい動揺を押さえられません。

下手くそな癖に音楽好きなこの私。

ご迷惑おかけいたします。

 
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戦い済んで・・・

29、 117、 22、 14、 111、 11、 8、 6、 9、  8、 5、 15・・・

このランダムな数字、一体何か申しますと、昨日の各御宴席のお客様数です。

一夜明け無事に終わった安堵感を噛み締めつつ、その多くのお客様に我が事ながらも、改めて驚き、そんな中、どのお客様からもお褒めのお言葉を頂き、何より頑張ってくれたスタッフ、お手伝いの皆さんに頭の下がる思いです。

画像はお昼の宴席から、夜の宴席へと短時間でのドンデンを頑張るスタッフです。

 
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嵐の前の静けさ

12月1日、今日もそこそこバタバタはしております。

が、明日の挑多忙日に向け、今日できる限りのスタッフ総出で準備万端、備え完了、嵐の前の静けさ、といった感じです。

明日はスタッフ皆、力を一つにして、頑張ります!

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嬉しい悲鳴から、頭の痛い悩みから、当日の不安から、そして支えてくれる人の温かさまで

今週土曜日のシフト表です。

入るも入ったりの御予約。

お昼はお祝い、御法要、夕方は忘年会様のオンパレード、そしてお泊りも。

ありがたい、ありがたいご予約状況でありながらも、大丈夫かしらと、一抹の不安も。

しかしながらそんな事言っている場合ではございません。

完璧にやるしかありません。

お客様に喜んで頂くしかありません。

同じ思いのスタッフが集めてくれました。

当日の助っ人要員。

スタッフの奥さん、兄弟、友人、そしてOBも手を貸してくれることになり、もう百人力。

崖っぷちで感じる人の温かさ。

感謝せねば。



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