地元若者達の少グループでの新年会。

冬はやっぱり鍋でしょう！お野菜海鮮タップリ、鳥豚肉も入ったピリ辛味噌仕立てです。

箸休めには田舎料理の六品、やっぱり若者には洋風も。

海老こってりサラダ、焼きリゾットモッツァレラトマトソース味、鱈とキノコの甘酢あんかけ、その他ローストビーフ、お刺身も。

締めはお鍋に自慢の手打うどんを突入。

本日、和洋中取り混ぜての盛り沢山でした。

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群馬より16名様でお越し下さいました。

この季節、スキー以外の団体様も冬の南魚沼を楽しんで頂いております。

雪景色、冬ならではの食、雪見酒、かまくら、雪の中の観光施設等など。

ここは女性に人気のスポット、山野草の水彩画美術館、野の花館です。

雪国情緒、満喫頂けた事と存じます。

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此処が六日町温泉の源泉でございます。

今を去ること60年前、昭和32年秋、天然ガスの試掘中、突如たんぼの真ん中から温泉が湧き出ました。

当初は、農作業の疲れを癒す簡素な施設があっただけだったようですが、非常に疲れがとれるととても評判が良く、豊かなお湯を何とか役立たせようと先人らの努力により現在の六日町温泉が誕生致しました。

今年は開湯60周年。

 この自然の恵に感謝しながら、地域の皆様は勿論、観光の皆様と共に記念イベントを勧めて参りたいと思います。

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雪美洞祭会場へ昼間出かけてみました。

目印の幟旗の入り口を行くと、観光協会の渡辺君が夜に備えて、せっせと雪灯ろうの製作中。頑張って！

その先を進むと見えて来ました、デッカイかまくらが四つ。

回りでチビッコとママもミニ雪灯ろう作り。

かまくらの中ではパパと一緒にお餅を焼いたり、きのこ汁で暖まったり。

そんな雪国情緒を、地元テレビ局の方が取材中でした。

おせっかいおばさんのこぼれ話。「どこからお越しですか？」の問に、「熊本からここへ嫁いで来たんです。」と言う方が別々に。

昔回りが知らない人だらけで心細い思いをした自分を思い出し、お二人を引き合わせてしまいました。

愉しげにおしゃべりされる様子に、おせっかいおばさんはほっとしました。

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今日から始まります、雪美洞祭（せつびどうさい)

近くの銭淵公園内に大きなかまくらが4つ、昼間はその回りでおもいっきり雪遊び、日が落ちたら、勇壮な太鼓が登場し，もしかしたら雪女に出会うかも…

かまくらの中ではお餅、甘酒、きのこ汁で美味しく暖まり、雪国情緒を満喫頂きます。

毎週金土日の週末、2月26日までです。

昨日のあの凄まじい暴風雪から行って一転、今日はご覧のピーカン晴れです。

戸外は5度位しかないはずなのに、暖房の効いた館内より暖かく感じるのは、この視界からの天然ヒーターのおかげでしょうか。

 この時期のお日様は私たちの身も心もポカポカにしてくれます。

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恒例の表題の会、女将会として毎年お手伝いに上がります。

大勢過ぎて、遠すぎて、確認できませんが、新しい米山知事もお越し頂いております。

もう何年も続いておりますが、このような観光協会主導の旅館組合、旅行会社、行政が一同に介し、パネルディスカッションや懇親会を開催しているのは、唯一新潟県だけとか。

ありがたい事です。

そして二度しかお会いしていない副知事に、名前を覚えて頂いていた事、嬉しい事実です。

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年末休館日以来、一ヶ月ぶりに半日お休み頂きました。

我が家のお掃除、85号の暮らしの手帖を読破、三味線の自主練、そして冷蔵庫お掃除料理。

あっと言う間に過ぎてしまった休日でした。

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